相談事例

更新後保険料が高額になるため、保険を見直し(40代・女性)

今入ってる保険の更新のハガキが届いたのですが、次の更新で保険料がすごく高くなっているのはなぜでしょう。子供にまだお金がかかるので保険料が安いものに変えたほうが良いのでしょうか?

提案事例

証券を拝見すると10年更新のものでした。お若い時にはとても良い保障内容で安く入れるが、更新の度にその時の年齢での保険料になるため高くなり、10年後には更に保険料が高くなることをお伝えし保険料が変わらず保障が一生涯続く医療保険をご案内しました。
個室に入る際の差額ベット代や食事代、雑費などがかかり、入院は1日8千円くらいかかることをご説明し、ガンでも入院が短く通院での治療も増えてきているので通院付きのご提案しました。
またお子様が小さい間は保障は大きく保険料の安い収入保障で死亡保障をご提案しました。

子供が産まれるにあたって医療保険は必要なのか(20代・女性)

子供が産まれたのですが、医療保険は必要ですか?

提案事例

もちろん、地域によって違いますがお子様の医療費は助成制度があるのでかかりません。ただし、子供のうちに病気にかかってしまった場合、その病気の為に医療保険に加入しにくい可能性もあります。そのことを踏まえて早めにお子様の医療保険をご準備される方も多いです。

新生児に死亡保障(30代・女性)

今度子供が産まれるので死亡保障に加入したと思っています。

提案事例

まずは公的保障の遺族年金の説明をして、ご自身の必要額を計算して月々いくら必要かを説明しました。また、いつまで保障が必要かを一緒に考えて必要な保険金・保険期間を決めて次回プランを設計し提案することとなりました。

更新時期に保険料安くなる方法は(30代・女性)

今、更新型の生命保険に加入しています。今度更新が来ると保険料が高くなります。安くなる方法はありませんか?

提案事例

死亡保障と医療保険特約などが10年更新の商品だったので、死亡保障を下げることで月々の保険料を安くできますが保障を下げて保険料を安くするだけで本当にいいのか、ご自身にとって本当に必要な保障額、保障期間、必要な保障を考えて保険を見直す機会ですとお伝えしました。

医療保険には入っているが、がん保険も必要?(40代・男性)

今、医療保険には入っているけどガン保険には加入していません。加入した方がいいでしょうか?

提案事例

今加入している医療保険でもガンで入院したときや手術をした場合は保障されます。ただ、ガンの治療が多様化してきていますので、多額な治療費がかかることもあります。ご自身がガンにかかった時どの治療を受けたいのか選択するにもお金が必要です。ご自信や家族が治療を選択できるためにもガン保険に加入していると安心ではないでしょうかとお伝えしました。

持病の高齢者を対象に、医療保険を再検討する(70代・女性)

他社で医療保険に加入していて、70代になって病気の入院保障が手薄になってきたので入院を手厚くしたいと思い、複数の保険会社のパンフレットを集めてカスタマーセンターに内容を聞いたけどパンフレットに記載されている内容しか言われませんでした。

パンフレットを見て分からないから連絡したのに・・・
詳しい内容を聞きたいから来店してみようと思いました。

提案事例

ご持参されたパンフレットを見せていただいたところ、緩和型医療保険でした。お客様にヒアリングをして持病を持ってらっしゃるとの事だったので、緩和型医療保険は持病があっても加入が出来る保険と説明しました。ただし、保険会社によっては加入して1年間は保障が半分になることをお伝えし次回改めてプランを設計し提案させていただく流れとなりました。

終身の医療保険が必要べきか?(40代・男性)

今まで自宅のローンなどの出費があって、40代に入り終身の医療保障の必要性を考えるようになりました。

自分に合った保険に入りたいと思い、相談しに来ました。

提案事例

まずは最近の医療に関してお話をさせていただき、最低限必要な保障について説明しました。また、先進医療の大切さをお伝えし特定疾病時の長期入院にも備えるために入院延長給付特約付きのプランを提案しました。

初めての保険、何に入っておけば安心(20代・男性)

今まで保険料は親が保険料を払ってました。就職をして落ち着いたので自分で保険に加入しようと思って、医療保険とガン保険はどんな内容のものに加入すればいいですか?

提案事例

まずは保障が一生涯続く終身タイプの医療保険とガン保険の提案をし、保険料も一生涯変わらないことを説明しました。保険料も抑えたいとご要望があったので保険料お支払期間を長くし三大疾病になった場合に保険料が免除になる特約を付帯するプランを提案しました。

自分たちに合っているか保障なのか知りたい(20代・女性)

結婚をする事になって、今後の事を考えて今入っている医療保険が合っているか心配になりました。彼氏(ご主人になる方)の会社の団体保険に入らないか勧められたけど、内容がいまいち分からないのと、今後何か手続きをする時に面倒だなと思いました。

勧められている保険は自分たちに合っているのか、また今後の事を踏まえてどういった保障が必要なのか教えてほしい。

提案事例

団体保険は保険料が安くて加入しやすいのが特徴です。内容を見たら保障が途中で終わる商品だったので、終身型の保険であれば現在の年齢で保険料は一生涯変わりません。またも内容も充実していますので特約をご自身でカスタイズすることが出来ることをお伝えしました。

加入している保険は自分に合っているか(30代・女性)

他社の保険に加入しているんですけど内容がいまいち分からなくて・・・この保険って自分に合っているかも知りたくて来ました。

提案事例

保険について、言われるがままに加入したので全く内容が分からないとの事だったので、まずは社会保障制度・保険の形・考え方等についてお話をさせていただき、医療保険・ガン保険・に加入したいというニーズと積立の外貨保険に興味を持っていただき、併せてマイナス金利・インフレ・為替リスクについてもお話をしお客様に合った形の保障を提案しました。

ガンになっても入れる医療保険、がん保険はあるのか(40代・女性)

今、20年前に加入した保険しかなくて、今ガンなどの病気になってしまったら今の保険で大丈夫なのでしょうか?ただ病歴があるので保険の見直しが出来るかどうかも心配。医療関係で働いていて今まで健康のことなどあまり考えていなかったからどうすればいいか相談しようと思って。

提案事例

まずは、病歴があられるということなので仮査定をして保険に加入できるかの確認をさせていただきました。それから医療保険とガン保険の提案をすることとなりました。病歴があっても加入できる保険も説明してお客様にたくさんの選択肢があることをお伝えしました。

病歴があるので、保障が途中で終われるか(30代・女性)

他社の保険で加入していて、これって保障が途中で終わりますよね?病歴があるから保障が途中で終わると心配。私でも他の保険会社の保険に加入できますか?

提案事例

ヒアリングをすると長期に渡り経過観察であった為、誰にも相談できずにいたとの事でした。広告で当社の案内を見て思い切って聞いてみようと思ってくださったとの事。ますは仮査定をさせていただくお話をして結果が出てご提案をさせていただくこととなりました。

加入している保険はよく知らないので、保険の見直し(40代・男性)

今会社の団体保険に入ってて、保険の内容の説明を受けてないから内容が分かりません。あと、住宅ローンの掛替についてと毎月支払う保険料の見直しも兼ねて相談したいと思います。

提案事例

まず、社会保障制度の説明と、現契約内容と加入したい要望保険との違いを感じていただき、保険が重複している部分をカット(スリム化)と住宅ローンの金利差が1%以上あったので掛替をした方が良いとお話をしました。

保障が終わらない保険があるのか(30代・男性)

今後結婚も考える歳になってきたので保障が終わらない保険と年金など積立もしたいのでどのような保険があるか教えてほしいなと思います。

提案事例

保障が終わらない保険には、いつ亡くなってももらえる葬儀の為の終身保険と、長生きのリスクの為の終身の医療保険等があります。また、資産形成のために個人年金保険や終身保険をご案内しました。

独身者は何に入っておけば安心(50代・女性)

息子の保険について相談したいんですが、現在保険に入ってないからそろそろ自分で保険に入らせようと思って。まだ独身なんですがどんな保障が必要でしょうか?

提案事例

まだ独身との事だったので万が一亡くなった時、入院や手術をした時、ガンになった時の3つの保険種類について説明をしました。また保険料重視だったので死亡保障は米ドル建ての説明をし、死亡保障と併せて資産形成の効果もある事を説明しました。今後ご結婚をされたりとライフスタイルが変わった時はまた足りないところを補いましょうとお伝えしました。

加入している保険は大丈夫なのか(30代・女性)

今入っている保険が自分に合っているか心配になりました。内容を見て欲しいです。

提案事例

現在加入している保険の証券診断をさせていただき、保障が足りているものは残しつつ足りないものを補う形で提案をさせていただきました。
また、保障が途中で終わるのも気になるとの事だったので一生涯保障が続く終身タイプのものを併せて提案しました。

子供に負担かからないよう、入れるべき保険は(50代・女性)

前はかんぽ生命に入ってて保険料が高かったから全部解約しました。なので今保険に加入していなくて・・・。病気になった時とか、自分が死んだ後の子供の生活が心配だから安くでいいから保険に加入しとこうと思って相談に来ました。

提案事例

お子様がいらっしゃるとの事だったので最低限の保障として終身保険・医療保険・ガン保険を提案させていただき、保険料を抑えたいとのご要望だったので全期払と併せて払込免除特約をご提案しました。保険期間も全て終身タイプにし、保険料は現在の年齢で一生涯変わらない事を説明し、終身保険に関しては保障と解約返戻金がある積立の保険をご提案をしました。

終身保険・先進医療について知りたい(50代・男性)

60歳を前に、今入っている生協の保険が85歳までしか更新出来ないから終身の医療保険に入ろうかなと思って。保険料は安い方がいいです。予算は月々6,000円程度で考えています。先進医療の話も教えて欲しいです。

提案事例

個人事業主なので万が一の入院や通院の際のリスクをお話し、貯蓄もあるため毎月の保険料負担を考慮し設計を作成しました。また長期入院の備えとして入院延長特約を付帯しご提案しましたが、保険料が予算オーバーとなったため、通院保障を下げて元気なうちに保険料を支払いたいというご意向から70歳払い済みにて提案しました。

健康診断で指摘されても、安く入れる医療保険は(60代・女性)

93歳の母が入院中で私自身の保険を確認したら、ガン保険しか入ってなかった事が分かりました。保険料が安い県民共済を検討したけど保障期間が終身の商品がないから相談しようと思いました。保険料を抑えて医療費の負担を少しでも軽くしたいです。また、健康診断で指摘されたところがあって、保険に入れたとしてもちゃんと保障してくれる商品はあるんでしょうか?

提案事例

まず健康診断で指摘された項目に関して確認した所、通常加入できる旨お伝えし、保険料を抑えたいとご要望があったのでシンプル且つ保障は一生涯続くプランをご提案しました。

終身保険について知りたい(40代・男性)

今までは他社で加入していて、担当者が知人だったんですけどその知人が辞めたから解約しました。今まで言われるがままに保険に入っていたから、これから先どんな保障が必要か知った上で保険を考えたいと思います。ガン保険に関しては今の所必要性は感じていないけど終身保険はしっかり理解したうえで加入したいと思っています。

提案事例

まずは必要な保障について一緒に考えて、入院日額の設定にて悩まれましたので入院した際のシュミレーションをお話しして、奥様もお仕事をされていることから入院日額7,000円で設定をし、長期入院に備えた特約よりもケガの場合でも安心したい思いから120日タイプをご選択されました。まだお若いことから今後の為払込免除を付帯することをお勧めしました。

病歴があっても入れる終身保険は(40代・女性)

今まで保険に対して必要性を感じてなくて万が一自分が長期的に入院をしてしまった時を考えたらリスクを感じました。共済を考えたけど終身ではなかったのと、病歴がある為一度相談しようと思って来ました。

提案事例

まずは健康状態に関して調べた結果をご説明し、保険料が安い方が良いが病気に関して不担保が付くこととなったので、引受基準緩和型のプランを提案しました。

契約者が保険金を請求したため、特約保障を続けられるのか(50代・女性)

旦那の保険の特約(妻型)で医療保障に入ってるけど、旦那がガンの診断を受けて保険金請求をする事になりました。保険金請求をする中で、自分の保障について、このまま妻型の特約保障を続けることに不安を感じました。

提案事例

現在の契約内容が更新型であり、また、契約者であるご主人と年齢差もあったことから単独で終身医療保険に加入した場合の設計をご提示しました。ご家族のガン治療に際し、看病や生活改善にかかるお金や、継続する保険料の支払いに負担を感じておられ、また、保険料負担と抑えたいとのご要望もあったため医療保険んガン診断給付の際の一時金を特約で付けた場合の設計や保険料の払込免除特約も併せてご提案しました。

子供が産まれるのを機に、保険を見直し(30代・女性)

春に結婚して現在妊娠7か月になります。母子ともに順調だけど周りの友人で、妊娠後期に入院したり、出産時に帝王切開になった人の話を多く聞いて心配になり、現在加入の共済保障を見直したいと感じました。また、子供が産まれるのを機に、保険に入ってなかった夫の保障を用意したいと思っています。

提案事例

奥様は体調良好で見直しを希望されていらっしゃったが、現在妊娠中であり保険加入は可能であるが、仮に今の状態で加入した保険では、今回の出産に伴う保険金請求があった場合に制限があることをお伝えしたところ、出産後にお子様の医療保障や教育費の積立と併せて検討することとなり、延期を希望されました。それまでは現在加入中の保険を継続することをご提案しました。
ご主人は非喫煙者であったことから、保険料の割引がある非喫煙者健康体割引を用いた死亡保障をご提案。保険金額については厚生年金加入者であることから、万が一亡くなられた場合に残された家族が受け取ることが出来る遺族年金金額がご収入から計算すると約20万あることを確認していただき、生活や教育に足りない分を補う目的でどれくらい用意したいか、ご夫婦で考えていただく為に参考に月々10万または15万の収入保障保険をご提案しました。

60歳以降の保険料管理について知りたい(40代・女性)

今共済に加入してるんですが、60歳以降に保険料や保障が変わる内容であることを知りました。元気なうちに年を取ってからも安心できる保険を用意したいと思っていて、自分の両親が高齢になり、最近保険料や税金などのお金の管理を手伝い始めました。ただ、自分は独身であり兄弟もいないので自分が高齢になったときの保険料の管理が心配で話が聞きたいです。

提案事例

ご要望に合わせた保障を設計するのに合わせて、お支払いの方法についていくつかご提示しました。65歳の退職時までは収入が安定して予想できるとの事でしたので保険料のお支払について10年間払いや60歳払済、65歳払済・・・終身払、と選択できることをお伝えしたところ、出来るだけ早く元気に働いているうちに払い終わりたいとの事で10年短期払を検討することとなりました。保険料のお支払いが終わったのちにも保障は変わらず一生涯続く点や、老後に保険料小野引落の管理の心配がないことがご自身の老後のスタイルに合っている気がするとの事でした。

先進医療を加入したら、終身保険を解約したほうが(30代・女性)

昔の商品に加入しているので先進医療や通院がなく心配です。また、終身保険に加入しているんですが、月々の保険料を抑えたいと思っています。このまま続けるのか、もしくは解約した方がいいのか相談したいです。

提案事例

先進医療や通院が付帯された内容で提案し保険料を抑えたい要望もあったので、支払い方法のパターンを変えて提案しました。また、現在加入している終身保険の保険料が全体の大半を占めており、解約も検討していたので、保障の減額や払い済みの方法が出来る事をアドバイスしました。

子供が産まれるにあたって必要な死亡保険は(30代・男性)

子どもが産まれたので、死亡保険に加入したいです。

提案事例

まずは国から受け取れる遺族年金の説明をさせていただき、国からの保障で足りない分を民間の保険で補うために、ご家族の月々の収支を教えてもらい、月々の必要保障を算出して保障期間を奥様の年金受給時の65歳とお子様が独立した時のプランで提案しました。

高血圧でも入れる医療保険はあるのか(40代・男性)

今医療・がん保険に加入していません。健康診断で血圧が高いと指摘されて、保険に入れないんじゃないか心配になり相談しようと思いました。また周りで脳血管疾患やがんになる人が増えてきたので心配です。

提案事例

脳血管疾患の心配もあったので、入院の保障が長めのプランで提案。特定疾病時には一時金が出て、保険会社所定の事由に該当した時には保険料の免除になる特約を付帯し保障を充実した形で提案しました。
血圧は、健康診断での指摘内容ならびに保険会社の基準値内であれば、標準体で加入できる可能性があることをお伝えしました。

大昔に加入した保険なので、そのままで大丈夫なのか(70代・女性)

がん保険に入っているけど、何十年も昔の商品なので保障が充実してない。また今の年齢で入ると保険料が高くならないか心配で相談してみようと思った。

提案事例

がん治療は入院とは別に通院でも治療をしていく事を説明し、現在の契約に付帯していない、通院特約を付帯したプランを提案しました。また、一時金の必要性をお伝えし診断給付金・がん先進医療特約も提案しました。

保険料高額になるため、保険の見直し(30代・女性)

今入っている保険が更新を迎えるんですが、保険料が高くなります。今後払っていけるか心配なので全体的な見直しをしたいと思います。

提案事例

更新で保険料が高くなっていく事を心配していたので、更新型の内容を説明したうえで、保険料が変わらない終身の医療保険とがん保険を提案しました。払込方法を、終身払いと退職を迎える年齢の短期払でご案内。がんなどの三大疾病に該当した時は、保険料を支払わなくても保障を一生涯続けられ、安心の中で治療を受けてもらえる免除特約を提案しました。

宮崎県で医療・がん保険相談ならお気軽にお問い合わせください

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